郡山市議会 2022-12-06 12月06日-02号
本年10月22日、宝来屋郡山総合体育館で令和4年度郡山市総合防災訓練が行われました。そこで、防災に関連し、以下、質問します。 本年11月26日、27日の2日間にわたって、防災士の育成を通して、地域防災力の向上を目指すことを目的に防災士養成研修講座が開催されました。そこで、防災士養成研修講座に関連し、以下、質問します。
本年10月22日、宝来屋郡山総合体育館で令和4年度郡山市総合防災訓練が行われました。そこで、防災に関連し、以下、質問します。 本年11月26日、27日の2日間にわたって、防災士の育成を通して、地域防災力の向上を目指すことを目的に防災士養成研修講座が開催されました。そこで、防災士養成研修講座に関連し、以下、質問します。
主な整備内容としては、宝来屋郡山総合体育館では、4面大型ビジョンの新設、現在2,566ある固定席に1階に移動観覧席を加えて5,000席、またプロスポーツ仕様に対応した四方を観客席で囲むアリーナ化など、郡山ヒロセ開成山陸上競技場はトラックの改修、更新、補助陸上競技場の全天候型のウレタン舗装、インフィールドの芝生化、ヨーク開成山スタジアムは大型ビジョンの更新、外野芝生席の一部階段化などを予定しております
ヨーク開成山スタジアム、郡山しんきん開成山プール、宝来屋郡山総合体育館をご利用になる方々の利便性を考えれば、内環状線からダイレクトに敷地内に入れる導線の確保は必須です。今の渋滞を引き起こす原因は、さくら通りからの導線しかないからです。2車線の道路からの進入は、交通の安全にも寄与します。仮に駐車場にした場合、敷地面積は4万1,400平方メートル、可能駐車台数も計算しました。
次に、コロナ禍における避難所の開設についてでありますが、本市においては、2020年9月に新型コロナウイルス感染症対策に配慮した避難所開設方針を策定し、当該方針に基づき、災害発生時の迅速かつ的確な避難所開設に向けた訓練を、2021年7月12日に宝来屋郡山総合体育館において実施したところであります。
また、周辺地区との一体的な利用の観点から、宝来屋郡山総合体育館と開成山公園を容易に移動できる動線の確保について検討すること。あわせて、満足度の高い市民サービスの提供やトータルコストの縮減についても視野に入れながら、整備手法の検討を行うこと。 なお、具体的な利活用方針が決定するまでの間、旧豊田貯水池の暫定的な利活用を図ること。 2、暫定的な活用について。
また、避難所につきましては、直ちに、宝来屋郡山総合体育館、総合福祉センターなど、市内17か所に開設し、15日からの暴風雨の影響を含め、最大時には、4か所の避難所に29人の方が避難されました。 被害の状況についてでございますが、人的被害については、発災直後、骨折など重軽傷の方々14名を緊急搬送しております。
当該避難所の開設運営につきましては、7月29日に宝来屋郡山総合体育館で開催した避難所開設訓練の経験を生かし、新型コロナウイルス感染症として、避難された2世帯4名の方に対し、自助として、マスク着用、検温、手指アルコール消毒の実施と、そして共助として、避難所の避難者の状況に応じたソーシャルディスタンスの確保、段ボールベッドの設置など迅速かつ適切に行うとともに、タブレット端末を活用し、避難所から市役所への
また、今年度においては、去る7月29日に宝来屋郡山総合体育館において開催した避難所開設訓練へ約80名の皆様にご参加いただき、新型コロナウイルス感染症対策に配慮した避難所の開設・運営の在り方や段ボールベッドの組立て、設置等を体験いただいたところであります。
東京2020オリンピック・パラリンピック関連事業については、ハンガリー水泳チームが、本年7月15日から22日の8日間にわたり、郡山しんきん開成山プールと宝来屋郡山総合体育館で実施する事前キャンプを支援するほか、トップアスリート養成教室やオリパラ教育推進事業等の関連事業を実施し、東京2020オリンピック・パラリンピックを契機としたレガシー創出に要する予算を計上しております。
(1)宝来屋郡山総合体育館の有効利用について。 宝来屋郡山総合体育館は、柔道場、剣道場が併設されており、各種大会の開催など多くの愛好者に利用されておりますが、バスケットボール、バレーボールのリーグ戦開催時には全館貸し切りとなることから、終日利用できない状況となっております。
昨年度は宝来屋郡山総合体育館西側敷地を改修し、新たに63台分の駐車場を増設したところでありますが、今年度におきましても、大規模な大会等が開催される場合には、観客となる市民の皆様や主催者にバスなどの公共交通機関の積極的な利用をお願いし、混雑緩和に向けた対応を努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 野崎総務部長。
さて、両チームが使用するのが宝来屋郡山総合体育館ですが、公式戦のみならず、地域貢献の会場ともなっています。利便性があることから、アマチュアの大会でも、バレーボール、バスケットボールはもとより、卓球、バトミントン等など各種スポーツ大会が開催されて、多くの人々が訪れています。 スポーツ大会関係者、利用者、来訪者から、特に体育館の床の改修、トイレの改修の要望が数多く寄せられています。
さて、来年2月に郡山市をセカンドホームタウンとして、一般社団法人日本バレーボールリーグ機構、通称Vリーグに所属するデンソーエアリービーズの公式戦が、宝来屋郡山総合体育館で開催される運びとなりました。またヨーク開成山スタジアムでは、6月にプロ野球公式戦セ・パ交流戦・東北楽天ゴールデンイーグルス対東京ヤクルトスワローズ戦、7月には第43回日米大学野球選手権大会第4戦が行われます。
分煙化を一気に進めるのが無理だとしたら、特に受動喫煙が多い宝来屋郡山総合体育館の屋外に喫煙所を設置して、受動喫煙が減るかどうか実証実験に取り組まれてみてはいかがかと考えますが、見解を伺います。 本市は、第二次みなぎる健康生きいきこおりやま21において、受動喫煙の防止のために「全面禁煙の施設を増加させます。」
これまでに本市の新たな財源確保並びに施設の知名度、集客力及びサービスの向上を図ることを目的にネーミングライツ・スポンサーを募集した結果、3施設の愛称が決定し、本年4月1日より、郡山市民文化センターがけんしん郡山文化センター、郡山総合体育館が宝来屋郡山総合体育館、開成山陸上競技場が郡山ヒロセ開成山陸上競技場となりました。
次に、スポーツの振興については、去る8月17日に、宝来屋郡山総合体育館をホームアリーナとするプロバスケットボールチーム「福島ファイヤーボンズ」の運営団体である福島スポーツエンタテインメント株式会社とバスケットボールを通じたスポーツの振興、競技人口の拡大、地域振興に資することを目的に連携協定を締結いたしました。